Nakano

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皮膚のガードマン💚カレンデュラオイルvol.2

 先日、ママ友達と花粉症の話から、手荒れの話になりました。季節の変わり目、アレルギーの影響で、手の関節の荒れや、かゆみがひどくて、とのこと。とにかく、手は、ぬり薬やハンドクリームをこまめにぬっても、なかなか治りにくい場所ですよね。見ていてつらそう…で、なんとかならないかな…と、うちに帰って『 カレンデュラオイル 』を発見し、調べてみるとー、ミツロウクリームとのダブル効果で、皮膚の修復&保湿によいらしい♡さっそく、オイルの中にミツロウをいれて、溶かした所に、ラベンダーを1滴入れて、完成です。・カレンデュラオイル 15ml・ミツロウ       5g・精油 ラベンダーベラ 1滴つよいステロイド薬をぬって、治すことも、出来ますが、まずは、自分で治すチカラがあるはず、その状態になるまでの原因があるはず、なので、自分と向き合って、ゆっくりでもよいなら、植物オイルと、精油のチカラをかりて、皮膚の修復ができたらな、という思いでクリームを作って届けました。早くよくなりますように💚肌のこと、メンタルのことなどなど、植物オイルと精油で、お手伝いできることは、たくさんあると思っています。イロイロ試してみながら、ご自分に合うものをみつけて、作っていけるとよいです。お気軽に、ご相談ください。アロマテラピーおうちサロン 月と香り       moon.aroma28@gmail.com

ハーブティーで、症状をやわらげる🌿

*花粉乗り切りアイテムvol.3『 ネトル・ペパーミント・ジャーマンカモミール 』雨が続いたので、すこし、花粉の症状が、らくでしたね。ハーブティーは、薬ではないので、即効性はありませんが、早い方で1ヶ月、通常2〜3ヶ月で、花粉症の症状がおちついてくる方もいるそうです。飲み続けることで、花粉症の症状をやわらげてくれて、リフレッシュにもなる、そんなハーブティーをご紹介します。*ネトル・・・ビタミン・鉄分豊富で、貧血予防効果あり。アレルギー症状を引き起こすヒスタミンを抑制する効果があります。*ペパーミント・・・抗菌性、抗ウィルス性があり、胆汁分泌の刺激など、消化への作用や、リフレッシュ効果もあります。ミントポリフェノールは、鼻粘膜の腫れと改善に効くといわれています。鼻がつまっているということは、粘膜がはれている状態であります(カスターオイルとの併用もよいですね)*カモミールジャーマン…リラックス・胃腸、消化器系の症状をやわらげる。女性特有の生理痛・PMS・冷えの症状の緩和にも効果的です。カモミールジャーマンのハーブティーの蒸気を吸い込むと、鼻詰まりの症状が、かるくなるようです。他にも、エルダーフラワー、ルイボス、リコリス、アイブライト、エキナセアなどなど花粉症ブレンドに合うものは、おおくあります。お好みの味と量をさぐりながら、ブレンドしていけるとよいですね。当サロンでは、その日の体調やお好みの味に合わせながら、おすきなブレンドで、ハーブティーをおだししています。< 飲み方 >・薄めに抽出したものを朝・昼・晩・寝る前の3~4回に分けて、飲む方が、常に体内に成分が通っているという状態で、より効果的です。・妊産婦さん、授乳中、病中の方、投薬中の方は、ハーブティーの種類に気を付けてください。

点眼できるもっちり♡カスターオイル

*花粉乗り切りアイテム vol.2*『 カスターオイル(ひまし油)』学名:Ricinus communis和名:ヒマ、トウゴマ部位:種子製法:圧搾法原産国:インド成分:リシノール酸(85~90%)< 使い方 >・手の甲に、オイルをたらして、目の際から、オイルをいれるか、指先にオイルをたらして、直接目の周りにぬっていくか、やりやすい方法で、お試しください。・鼻をかんでいると、鼻の粘膜もよわってきますね。そんなときには、綿棒か、直接、指にオイルをつけて、鼻の中にもぬると、気持ちよいですよ。点眼のほかにも、下剤(飲用)、肝臓湿布(温めて解毒)、ミツロウクリームにいれるとグロス代わりに、おむつかぶれに、母乳がつまったとき、などなど、色々な使い方ができます。酸化しにくいオイルなので、1本常備していると、色々使えますよ♡私は、お風呂にはいってすぐに、カスターオイルを目の周りにつけてから、顔全体にぬって、ギラギラの顔にしながら、じっとしてます。それからクレンジングをしています。お風呂からでたときは、吸収されているので、テカテカ感は、ないです。テカテカが、気になる方は、寝る前の点眼がよいですね。オイルなので、点眼した直後は、視界がぼんやりします。しばらくそのまま、目を閉じているとじんわりなじんでくるので、そのままでいてください。目の上にホットタオルをのせても、気持ちがよいですね。目の周りの乾燥にもよいです。目薬以外、目の中に入れたことがないと思いますので、はじめは、違和感がとってもあると思います。使用感が・・・と思ったときは、むりせず、使用を中止してくださいね。*お試しカスターオイル*20ml(瓶代込み)500円で、小分け売りしています。気になった方は、ご連絡ください。アロマテラピー おうちサロン 月と香り 中野美香               moon.aroma.28@gmail.com

ローズグリセリンローション🌹 

*花粉乗り切りアイテムvol.1『 ローズグリセリンローション🌹 』花粉が飛び始めましたね~。鼻をかむ回数が増えると、目と鼻の周辺が、ムズムズしませんか。そんな時に、シュッと顔に吹きかけてリフレッシュ✨お化粧をしていても、シュッとできるローションを作ってみました。保湿成分の一種、グリセリンをつかいます。グリセリンは、水に溶けやすい成分なので、化粧水・クリームなど、幅広いアイテムに配合しやすいです。はじめて作るときは、5%濃度で作り、肌の乾燥や好みに合わせて、グリセリンの量をmax10%まで、ふやしてみてください。《 作り方 》①手を洗う②容器の消毒をする・・・中身が見えて、熱湯消毒もできる透明な耐熱瓶が、おススメ。            プラスティックのスプレーボトルでも、作れます。③すべての材料をいれて、完成です<5%濃度>・精製水または、ローズウォーター 100ml・グリセリン           5ml(小さじ1)<10%濃度>・精製水または、ローズウォーター 100ml・グリセリン          10ml(小さじ2)<防腐剤として、エタノールをいれる場合>    菌の繁殖は、抑えられますが、肌の弱い方には、おすすめしないです・精製水または、ローズウォーター 100ml・無水エタノール          5ml・グリセリン           5ml(小さじ1)< グレードアップ >このほかに、コウジ酸とプラセンタ、ホホバオイルとシュガースクワランをブレンドすると、さらにグレードアップなローションが作れます。《 注意すること 》・グリセリンの入れすぎは、肌の水分を奪う可能性があるので、10%までとしてください・作る前に、道具の消毒をしてください(熱湯消毒、または、消毒用エタノール)・使用前に、パッチテストをしてください・防腐剤(無水エタノールなしの場合)が、入っていないので、2週間位で使い切って下さい・高温多湿をさけて、保存してください・お肌に、合わない場合は、すぐに使用を中止してくださいね・今回使用した*グリセリンは、ハモック www.hamoc.jp*ローズウォーターは、フロリハナ www.florihana.co.jp

冷えむくみに、ポカポカケア☕

おはようございます☁朝晩、とても冷えますね。師走でなにかと、イベント🎄🍷🎂が続きますので、寒さと乾燥に気をつけながらの体調管理が、大切ですね。ストレス・つかれの積み重ねから、自律神経のバランスがみだれ…→身体の中が冷え冷えに⛄寒いのでいつもより動かなくなり…⛄→むくみがちにそんなお忙しいときに、ちょっと一息♡リラックスできる時間のおともに☕この季節にピッタリな、身体を温めて冷えを緩和するシナモン・ジンジャーなどのスパイシー系ハーブティーは、いかがですか。そのほかにも、その日の体調にあわせて、風邪・インフルエンザ予防のエキナセア、(レモングラス)ビタミン・ミネラルが豊富なネトル、粘膜・皮膚を保護したり、のど・胃腸の炎症に効果的なマローブルーなどなど。ハーブティーの香りをたのしみながら〜足浴で、身体を温めている間に、お身体の様子をお聞きし、おすきな精油で、トリートメントします。🌿アロマテラピー全身ボディトリートメント🌿リズミカルボディトリートメント🌿足裏・ふくらはぎ ゾーンセラピー🌿クレイパック付 ハンドトリートメントなど。・年末は、12月30日(土)最終受付18時・年始は、1月4日(木)14時より営業いたしますそのほか、ホームケアにもつかえるオリジナルオイル・バスソルト・バスボム・シアバター・ミツロウクリームも、作れます。🎄  お問い合わせ・ご予約の問い合わせ 🎄     moon.aroma.28@gmail.com   アロマテラピー おうちサロン 月と香り

マタニティ中期以降のアロマブレンドオイル

先日イベントの打ち合わせをしてるときに、奥様が今月末に出産なんです、という話から♡あかちゃんの身体も頭も、いつ産まれてもよいくらい、大きくなっていると聞き、助産院から教えてもらった、妊娠線予防&会陰マッサージのブレンドオイルを作ることになりました。〈 材料 〉✽マカデミアナッツオイル 20ml✽小麦胚芽オイル      5ml✽ラベンダー       2滴✽パルマローザ      4滴(お勧めは、ネロリですが、お値段が高めなので、こちらに)✬その他、お好みで…❅マンダリン       3滴❅ラベンダー       3滴❃イランイラン      2滴❃タンジェリン      4滴・直射日光・高温多湿をさけて、保管してください。・体調がすぐれないとき、オイルを塗布して、刺激が強いときは、使用を中止してください。 〈 使い方 〉手のひらにオイルを広げて、お腹全体、太もも、乳房のまわり、おしりなど皮膚が伸びやすいところを優しく丁寧にマッサージしてください。大きくて、温かいご主人の手で、してもらうのもよいですね♡時間は、いつでもokです。ゆったりとできる時間にする方が、リラックス効果も得られるとおもいます。このオイルは、会陰を柔らかくのばすマッサージにも使えるので、予定日が近づいてきたら、お腹だけでなく、会陰マッサージも、してみるとよいですね。(あかちゃんの頭は、夏みかんくらいの大きさですと、メモに書いてありました…産んでしまうとこういうことも、忘れてしまいますね🚼)妊娠後期のアロマブレンドオイルや、妊娠中にお勧めしているハーブティーもあります。いつ産まれるかなぁ、と産まれたあとのことを考えるのが、たのしみでもあり、反対に心配なこともあるとおもいます。🚼が、でてきてからの生活は、今までの生活リズムが、ガラッと変わり、あかちゃんメインの生活になります。ご自分だけの時間は、なかなかとれないと思いますが、芳香浴をしたり、ハーブティーをのんだりと、ひと休みのときに使える、その方に合わせたアロマテラピーがないか、一緒にかんがえていくお手伝いができたらと思っています。お気軽にお問い合わせください。                    moon.aroma28@gmail.com

信長・秀吉・家康の強さのひみつ・・・

一昨年に20キロ作ったお味噌が半分がなくなったので、もう1つの樽から残りのお味噌を出しながら、元気のモトの1つ「お味噌について」をブログに載せてみました♡プルーンお味噌を作り始めて、5年目になります。私が作っているお味噌は、ミキプルーンが入っているので、皆さんが作るものとは、作り方も、味も、少し違うと思います。味が濃いこともあり、市販のお味噌と半分の割合にして、飲んでいます。プルーンには、カロテン・ビタミンB1・B2・B6・カリウム・リン・カルシウム・マグネシウム・鉄がふくまれています。暑い夏をこえて発酵させると、さらに栄養価の高いお味噌ができるそうです。おかずがなくても、ごはんと、具沢山のお味噌汁で、1日のスタートをきれると、この時期、さらに温まりますね♡少し長くなりますが、お味噌についての記事です ↓読んでいると、3人の武将のこと、地方によって色々なお味噌があること、「3人の強さとお味噌(食べていたもの)との関連性」など色々気になってきますよ(わたしだけかもですが・・・)  ↓   ↓   ↓ < 味噌の発祥と歴史 >✵平安時代・・・「味噌は、ぜいたく品」この頃のお味噌は、調味料として料理に使うものではなく、食べ物につけたり、なめたりして、そのまま食べていました。地位の高い人の給料や贈り物として扱われ、庶民の口にははいらないものでした。✵鎌倉時代・・・「味噌汁登場」鎌倉時代に中国から、日本へやってきた僧の影響で、すり鉢が使われるようになり、粒味噌をすりつぶしたところ、水に溶けやすかったため、味噌汁として利用されることになりました。味噌汁の登場によって、「一汁一菜」という鎌倉武士の食事の基本が確立されたといわれています。✵室町時代・・・「味噌料理の発展」大豆の生産量が増え、農民たちが自家製の味噌を作るようになり、保存食として庶民にも浸透しました。✵戦国時代・・・「味噌は、戦陣食」戦国武将たちは、戦場での食料に必ず味噌を持ちました。当時、味噌は、調味料であるとともに、貴重なたんぱく源でした。保存できる栄養食であったこともあり、干したり焼くなどして携帯しやすくしていました。武田信玄は、「信州味噌」、豊臣秀吉、徳川家康は、「豆味噌」、伊達政宗は「仙台味噌」というように、味噌作りをすすめていました。✵江戸時代・・・「味噌文化が花開く」江戸の人口が50万人に達し、味噌の需要に対する生産量がまかないきれなくなりました。そこで、三河や仙台からどんどん味噌が江戸に送られ、味噌屋は、大繁盛しました。味噌汁が、庶民の味となって飲まれ始め、味噌が生活になじんでいきました。✵昭和時代・・・「味噌生産技術の発展」時代にともない、味噌の容器は、樽から冷蔵庫へ収納しやすいカップへ変化していきました。だし入り味噌が登場し、社会進出する女性たちを後押ししました。名古屋の名物料理といえば、みそカツにみそ煮込みうどんである。これらに使われているのは、独特の赤い豆みそだ。赤みそは尾張名古屋の名産となっている。だが、元はと言えば、赤みそは尾張名古屋ではなく、三河で誕生した。三河は徳川家康のふるさとであり、勇猛果敢な三河武士たちを育てた地である。赤みそは、この三河武士のソウルフードなのだ。味噌はもともと、飛鳥時代に中国から伝えられた。当時のみそは、大豆と塩と水だけで作る豆みそであった。時代が経つと、大豆の発酵を早めるために、米こうじや麦こうじが加えられるようになる。あるいは、大豆を蒸して作る赤みそに対し、大豆をゆでて作るまろやかな白みそが考案された。しかし、三河では一貫して赤みそが作り続けられた。大豆はやせた土地でもよく育つ。それにはワケがある。大豆の根には、大気から窒素を取り込む根粒菌が共生している。だから、窒素分の少ないやせた土地でも成長することができるのだ。そして、三河の土地はやせていた。また、水の便が悪い台形状の土地が多く、水田を開くことができなかった。だから、大豆が盛んに栽培されたのである。大豆しかないので、豆みそしか作れなかったというわけだ。だが、こうした環境の厳しい土地だったからこそ、強靭な三河武士が育ったのである。三河出身の徳川家康をはじめ、尾張出身の織田信長と豊臣秀吉。天下統一にかかわった3人の武将は、いずれも赤みそ文化圏で育った。この3人は、親族や家臣を全国に配置したので、江戸大名の7割は愛知県にゆかりがある。前田利家、本多忠勝、加藤清正、福島正則、山内一豊などの名将は、皆、赤みそ文化圏の出身だ。赤みそ文化圏は、なぜ、このように優秀な人材を生み出したのだろうか。大豆だけで作る赤みそは、米こうじや麦こうじを加えて作るみそよりも栄養価が高い。大豆には、ストレス軽減効果のある神経伝達物質、セロトニンのもとになるトリプトファンが豊富に含まれている。セロトニンは「しあわせ物質」と言われるほどで、気分が落ち着き、前向きになって士気が高まるのである。それだけではない。赤みそには、脳の機能を高めるレシチンや、疲労回復や免疫機能を強化する効果のあるアルギニンまでもが含まれている。三河武士が赤みそに育てられたというのは、決して大げさな話ではないのだ。みそは日本各地で作られているが、信州みそも有名だ。信濃のような山国では、コメは栽培しにくい。そこで大豆を使ったみそが作られたのである。戦国時代、信濃を支配していたのは武田信玄である。信玄はみそ作りを奨励し、「陣立(じんだて)みそ」という戦場食を考え出した。陣立みそとは、豆を煮てすりつぶし、こうじを加えて団子にしたものである。こうしておくと、進軍している間に発酵してみそとなる。信玄は、織田信長でさえ恐れさせ、徳川家康も三方ヶ原の戦いで大敗させたほどの強豪である。その強さの秘密のひとつは、陣立みそだったのだ。信州のように海のない地域では、塩はつねに備蓄していなければならない。みそは塩分を蓄えるのに格好の食糧であった。武田家には、川中島の周辺地域でみそを作るよう奨励した文書も残されている。川中島は信玄の最大のライバル、上杉謙信との戦いが繰り広げられた地である。信玄は戦いに備えてみそを準備したのだ。これが現在の信州みそのルーツである。腹が減っては戦さができぬ。戦国時代の武士たちは、日常、コメを1日当たり5合食べていたそうだ。おかず代わりに食べていたのが、野菜を入れたみそ汁だ。戦闘中ともなれば、コメを1日1升(10合)食べた。エネルギー換算すると5200キロカロリーだ。コメは豊富な炭水化物を含む、栄養価の高い食物だ。一方、みその原料である大豆はタンパク質や脂質を多く含んでいる。コメと大豆を合わせれば、3大栄養素である、炭水化物、タンパク質、脂質がバランスよく摂取できるのだ。また、コメはアミノ酸の中でリジンだけが少ないが、大豆はこのリジンを豊富に含んでいる。反対に大豆はアミノ酸のメチオニンが不足しているが、コメにはこのメチオニンが含まれているのだ。しかも、当時、武士たちが食べていたのは、白米ではなく玄米だった。精米技術が発達していなかったからだ。玄米は、白米に比べて、ビタミン、ミネラル、タンパク質が豊富に含まれている。つまり、コメと大豆の組み合わせは、理想的な完全食なのである。ただし、玄米は白米に比べて消化が遅い。この欠点を補うのがみそなのだ。みそには酵母菌、乳酸菌、酵素などが含まれていて、玄米の消化を助ける。コメとみそと野菜しか食べなかった「草食系」の戦国武士たちが強かったのは、このコメとみそを中心とした完全食があったからなのである。